あなたを悩ませる頭痛の正体は?【まず頭痛の種類を知ろう】原因は姿勢?肩こり?寝不足?

こんにちは こばです。

私は小さいころから頭痛持ちです。

小学生のときは頭痛で吐き気もして、よく学校を休んでいた記憶がありました。

痛みにもムラはあり、また他人に評価されずらいことから、ズル休みと思われているんじゃないかと不安に思ったこともあります。

 

近年頭痛は休息に理解が広まり、今では多くの人が頭痛に悩んでいる実態も明らかです。

その中で頭痛外来という専門医もいるほどポピュラーなものとなりました。

しかし、以前として頭痛は日常生活において悩みのたねであり、つらいものです。

今日は自分も含め、頭痛について悩んでいるけど、その実態や対処法についてはあいまいだという方に向けて、看護師である私が調べた結果も含めて説明します。

頭痛で悩んでいる人は多い

頭痛で悩む人は全国で3000万人いるといわれています。

そういう私も幼いころから「頭痛持ち」でなにかと頭痛に悩まされてきました。

親も頭痛持ちだったので、原因や対処法は教えてもらっていました。

ただそれは感覚的なもので、仮設を立てて対処していたようなものです。

「目の疲れかなー?」

「天気崩れそうだから気圧の変化かな?」

「午後のだいたいこの時間だから疲れや肩こりかな?」

「昨日寝るの遅かったから寝不足が原因かな?」

といった感じです。

自分の今までの対処法は、まず頭痛薬を頼ること。

それでもだめなら、その都度その都度自分で試してみて、どれが効くか確かめていくことしかありませんでした。

頭痛の種類は多様なので、それが結局一番なのかもしれませんが、自分に起きている頭痛はどういうものなのかを実際に知っておくことはとても大事なことです。

という私も、調べたことはありませんでした。

この機会に一般的な頭痛の種類や対処法を調べてみて、自分の対処法も改めて考えてみることにしました。

 

注意点

慢性的な頭痛に限っては、生活習慣を見直すことによって改善する可能性もあります。

ただ気を付けないといけないことは、頭痛の種類によって生命の危機を及ぼすこともありえます。

急激な頭痛、もしくは頭痛とともに吐き気がするなど症状がある場合は、自己判断せずに一度医療機関でみてもらうことをオススメします

この記事は自分のためでもありますが、頭痛で悩んでいる方の対処法の参考になればと思います。

一次性頭痛と二次性頭痛

頭痛にはさまざまなタイプがありますが、まずは大きく2つに分けることができます。

それが一次性頭痛と二次性頭痛です。

一次性頭痛

別名「機能性頭痛」ともいいます。

本記事で紹介する「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」という代表的な3つの頭痛のことをいいます。

なかには緊張型と片頭痛の混在する人もいます。

二次性頭痛

なんらかの病気やケガが原因で起こる頭痛のことをいいます。

8種類ほどに分類されます。

 

*本記事では、日常生活を見直すことで軽減できる可能性のある、一次性頭痛について説明していきたいと思います。

頭痛のタイプ

  1. 緊張型頭痛
  2. 片頭痛
  3. 混合型頭痛
  4. 群発性頭痛

 

緊張型頭痛

最も多くみられる頭痛です。

年齢や性別を問わず、誰にでも起こる可能性のある頭痛といわれています。

メカニズム

精神的なストレスや長時間のデスクワークなど同じ姿勢を続けることが原因となります。

それにより血流が悪くなり、首や頭の筋肉が緊張してしまうことで起こるとされています。

肩こりや首のこりを伴う人が多いですが、これはメカニズムが似ているためだそうです。

症状や特徴

  • 後頭部を中心に頭全体が締め付けられるような重苦しい痛み
  • 軽いめまいを伴うこともある
  • 温めると楽になる
  • パソコンを使った後に痛む

対策

  • 入用などで首や肩周辺を温めたり、ストレッチやマッサージなどで筋肉の緊張をほぐしてあげる
  • 長時間の同じ姿勢を避ける
  • 適度な運動をする
  • 首回りや肩のストレッチをする
  • ストレスをため込まないようにする

片頭痛タイプ

緊張型頭痛の次に多い頭痛です。
20代から40代の女性に多く見られる頭痛です

脳の血管が拡張して起こる頭痛と考えられています。
緊張した状態からリラックスしたときに起きやすいです。

原因

メカニズムははっきりと解明されていません。

考えられているのは、頭がい骨内の血管が広がり、炎症を起こしたためということです。

ストレスや疲労のほか、女性が多いことから女性ホルモンの影響もあるとみられています。

症状

  • ズキズキと脈打つ強い痛み
  • 光や音に敏感となる
  • 吐き気を伴う
  • 頭や体を動かすと頭に響く
  • 前兆として視野の中にチカチカした光が見えることがある

対策

  • 痛むところを冷やす
  • こめかみを軽く押さえる
  • 静かで明るすぎない部屋で休憩をとる、横になる(座って休むだけでもよい)

予防策

  • 片頭痛の予防策はストレスをためないこと
  • 寝すぎや寝不足を避けること
  • 人によって赤ワインやチーズなどの食品で頭痛が起こりやすい場合もある

 

混合タイプ(緊張性頭痛と片頭痛)

筋肉が収縮することで起こる緊張性頭痛と、血管が拡張することで起こる片頭痛の両方を頻繁に起こす人もいます。

症状

  • 後頭部を中心に頭全体が締め付けられるような重苦しい痛み
  • 軽いめまいを伴うこともある
  • 温めると楽になる
  • パソコンを使った後に痛む
  • ズキズキと脈打つ強い痛み
  • 光や音に敏感となる
  • 吐き気を伴う
  • 頭や体を動かすと頭に響く
  • 前兆として視野の中にチカチカした光が見えることがある

 

群発性頭痛

男性に多い頭痛ですがまれなタイプのようです。

メカニズム

目の後ろから首に通っている内頚動脈が、拡張することで炎症が起きるためではないかといいます。
炎症が起きる原因はわかっていませんが、体内時計が関係しているのではないかといわれています。

症状

  • 目をえぐられるような激しい痛み
  • 一度症状が出ると1~2か月毎日のように同じ時間に頭痛があらわれる
  • 痛みは1~2時間続く

対策

  • 規則正しい生活
  • 飲酒を控える
  • 喫煙は控える

 

頭痛の種類まとめ

  • 頭痛には一次性と二次性がある。
  • 一次性には3つの種類がある。
  • それぞれ原因や症状や対策が異なる。
  • つらい痛みは我慢せずに医療機関でみてもらうことが大事。

 

長年頭痛と付き合ってきた私が思うこと

  • 頭痛は日々のストレスを解消することで軽減できる。
  • 生活リズムや規則正しい生活を心がけることが第一。
  • 仕事が夜勤だったり休み時間がないときには、意識的に一息つく時間を確保する。
  • 痛くなる前に、ストレッチや深呼吸により筋肉の緊張をほぐしてあげることも大事。
  • 適度な運動は血流を促進させて老廃物を流してくれたり、精神的な安定を与えてくれる。

 

頭痛のなかった時期

わたしが過去頭痛に悩まなかったのは高校生時代です。

今思うと、学生寮に入って運動部に所属していたため、規則正しい睡眠と食生活、運動を行っていた時期です。

 

頭痛で悩んだ時期(今も)

中学生のころは実家で夜更かしをしていたりして不規則でした。

専門学校時代は徹夜で勉強したり、お酒にたばこに偏食にと、最悪な生活習慣でした。

社会人となってからは日勤と夜勤が日々変動する不規則な生活です。

また、仕事中は生命の危機に立たされた患者さん相手に常に緊張状態が続いています。

そして人間関係のストレスも常にあります。

仕事の区切りや休憩時間にホッとすると、それはそれで緊張と緩和の連続となります。

運動不足から血流が滞っているのかもしれません。

その証拠に肩こりや首のこりも常にあります。

天気の崩れる前や台風のとき、梅雨に時期には、決まって頭痛が起こります。

生活習慣によって頭痛が起きやすい状態となり、日常的に起こるようになってしまったと考えます。

これは日常生活を改善し、自分の体環境を改善する必要があります。

頭痛をなくすための生活改善

まずは睡眠時間の確保。

夜勤明けは夜型に変わりがちですが、夜は寝るものとして休みたいと思います。

血液サラサラを目指す

納豆などのサラサラ食品を食べる。

水分摂取を意識して1日1.5Lは水を飲む。脱水予防。

日勤の昼休みに仮眠をとる

昼寝の効果は絶大です。午後の頭痛が緩和されます。

ただし時間的に仮眠時間がとれるかどうかが問題。

ランニングを習慣化する

有酸素運動は心も体もリフレッシュします。

早寝して早朝ランニング。これしかない!

 

さいごに

わたしはこれを踏まえ、頭痛の改善に励みたいと思います。

頭痛で悩むみなさんの参考になれたら幸いです。

頭痛は本当につらいですからね。

少しでも痛みが緩和されることを願います。

 

脱ストレス!さよなら頭痛!

ご覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

看護師をしながら3人の子供を育てている父親です。まだ子供は小さいので四苦八苦してます。でも一番楽しい時間ですね。Blogの内容は、 【育児】【看護師】【筋トレ】【副業・初心者ブロガー】 として発信していきます。 よろしくお願いします。