残務調整に問題が!課題克服のために

前回の記事では、残務調整を開始した件を報告しました。

結果、うまくいかず、課題がみえましたので考察してみたいと思います。

 

残務調整いざ実施!…するも

スタッフにお願いして、残務調整をしてみました。

しかし実際には、

  • その時間に患者さんがちょうど手術から帰室したところで手が離せなかったり、
  • リスクの高い点滴を行っている最中で離れることができなかったり、
  • Nsコール対応によって(当然患者さん優先なので)集合ができない

という状況が続きました。

また、

  • 集合はできたものの各メンバーが残務報告をどのようにしたらよいかわからない、
  • 残務を聞いたうえで日勤リーダーがそれをどのように調整したらよいかわからない、
  • 集合したのはいいけれど自分の残務を整理できていなかったり

ということが多かったのです。

 

うまくいかない原因

アイデアはすごくいいと思うんです。

やり方に原因があるのです。

方法が定まっていないというのが一番の原因でしょう。

完全に見切り発車ですからね(^^;)

統一性がないとやるほうは不安や困惑します。

効果的なやり方が確立されていない中で始まったのでいざ集まっても戸惑いが多かったように思います。

当然と言えば当然です。

みんなそれぞれが自分の手を止めて集合したのに、残務がうまく調整できず結果的に残業となってしまうのです。

効果を実感する以前に、ただの時間の無駄になってしまっている状況がありました。

 

マニュアル化

残務調整のやり方を見直す必要があります。

自分がいないときでも実施できるようにマニュアル化しなければならないようです。

 

やり方についてはスタッフの意見を聞きつつ、効果的な方法や他での成功例等を探っていければと思います。

まとめ

残業をなくすために残務調整をすることは良いと思います。

ただやみくもに仕事をするのではなく、頭の中で整理するきっかけをつくる目的の「残務調整」。

マルチタスクを頭の中で整理して、ひとつひとつに集中するため。

そして自分の仕事と他者に依頼できる仕事の区別をつけるため。

しかし、その残務調整の目的と方法が共有できる前に開始してしまったためうまくいきませんでした。

まずは何のために行うのか、どうやって行うのかを共有できる形で作成することが必要だと感じました。

今後も試行錯誤して、残業ゼロに向けて頑張っていきたいと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

看護師をしながら3人の子供を育てている父親です。まだ子供は小さいので四苦八苦してます。でも一番楽しい時間ですね。Blogの内容は、 【育児】【看護師】【筋トレ】【副業・初心者ブロガー】 として発信していきます。 よろしくお願いします。