現実を変える【アウトプットの本質】とはなにか?

「インプット」「アウトプット」という言葉は最近よく聞きます。

恥ずかしながら私が学生の頃はまったく意識してませんでしたね。

本日はアウトプットがいかに重要で、意識的に行う必要があるかを、私の経験と学んだことの中からお伝えしたいと思います。

 

私の勉強方法はインプット中心だった

私の学生時代、勉強方法はインプット中心でした。

教科書を読んで写して、まとめノートをつくった気になって終わり。

だいたいそんな感じでした。

 

アメリカの小学生は、ディベートの授業があって自分の考えを言葉に表す訓練を習慣的に行っています。

それを考えると、日本は小学校から自己表現の機会が少ないですね。

私が小学生・中学生だった頃の授業は、教科書を読んで、先生が書いた黒板を写して終わり。

家に帰ってからその授業の内容を覚えることに時間を費やしていました。

 

今思うと、なんて生産性のない行動なんだと恥ずかしくなります。

でも家での勉強方法なんて誰も教えてはくれないし、自分で勉強方法を変えようなんて発想もありませんでした。

インプットばかりしても成績は伸びない

覚えることに重点を置いて、頭の中に一生懸命詰め込んでも記憶に定着しなかったです。

学習の成果が出なかったのは、圧倒的にアウトプットの機会が極端に少なかったからだといえます。

 

私は小中高と比較的コツコツ勉強はしていました。しかし授業中は発言せず、先生に質問することもありませんでした。

友達はたくさんいましたが、休み時間のおしゃべりに授業の内容について話すような友達はいませんでしたね。

 

  • 授業中に発言したり
  • 疑問に思ったことをすぐに質問したり
  • 授業が終わってから友達同士で授業の内容について話をしたり

これらのようなことをしていれば、もっと授業の内容が頭に残っただろうにって思います。

 

真面目にノートをとっても、インプットばかりでは成績は伸びないのです。

アウトプットの必要性

今でこそ、アウトプットについての本がたくさん出ており、その重要性についても語られてます。

アウトプットにかける割合

大学生や社会人では、「学びたいこと」を、自分で選んで学習していかないといけません。

自由に使える時間が増える大学生や社会人が、生活の中で「学習に当てる時間」は自分のさじ加減とも言えます。

逆に、家庭や仕事で多忙な社会人も、その「限られた時間の中で学習するかしないか」は自分の判断しだいです。

 

自由に使える時間のなかで、

何割をインプットに当てて

何割をアウトプットに当てるか

 

ほとんどの方はインプットの重きを置いているのではないかと思います。

情報社会ですので、スマホでもパソコンでもすぐに気になることは調べられます。

本屋に行って調べれば、知りたい情報が書いた本がすぐに見つかります。

そういった「インプット」で得た情報を「アウトプット」する機会はありますか?

「自分の中だけで情報を得て満足」で終わってないですか?

たしかに自分の疑問を解消するために調べて、「解決したからそれでよし」という場合もあるでしょう。

しかしそれでは、せっかく得た情報が定着しないまま、自分の頭の中だけで消えていくかもしれません。

そしてその情報が何にも活かされないままに役目を終えるのです。

 

世の成功者たちは、アウトプットこそが重要であるということを理解しています。

インプットしながらアウトプットするくらいの勢いです。

成功したいと思うならアウトプットの重要性と方法を理解する必要があります。

インプットとアウトプット

インプットは脳の中に学びを積み重ねる

アウトプットは脳の中のものを体を通して外に表現すること

脳に積み重ねられた学びを実行する

→その体験を通してさらに体が学びを得る

→より記憶の定着ができる

 

そして、行動することで自分だけではなく、現実の世界にも影響を与えます。

「現実世界に影響」だなんてちょっとおおげさだと思われるかもしれませんが、その影響は大きいものです。

頭の中にインプットしただけでは、自分以外なにもかわりません。

 

それを外にアウトプットすることで、自分を含めた環境に変化を与えることができるのです。

この違いは想像以上に大きいです。

せっかくインプットしたら即アウトプットしましょう。

頭の中だけで終わってしまう、もしくは消えていってしまうのはもったいないです。

ぜひ、どんな形でもいいからアウトプットしていきましょう。

 

ではどんなアウトプットがあるのか?

アウトプットの種類

基本的には

  • 話す
  • 書く
  • 動く

です。

話す・・・友達に話す

書く・・・SNSやブログを使って書く

動く・・・実際に行動してみる

一例ですがこういったことです。

身近なことですので、今すぐにでもできることです。

アウトプットのメリット

  • 行動を伴うことでインプットだけよりも記憶の定着を図れる
  • 行動することで周囲に影響を与えらえる
  • その影響を含めて自分の知識の振り返りができる
  • 周囲に行動変容が起こることが嬉しい=自分の存在意義を実感できる
  • 自信につながる=自己成長につながる

 

アウトプットでネガティブな言葉は使わない

ポジティブな言葉を使いましょう。

思考は言葉に、言葉は行動に

マザーテレサさんの言葉に以下のようなものがあります。

思考に気をつけなさい。

それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい。

それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい。

それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい。

それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい。

それはいつか運命になるから。

という言葉がありますが、私は感銘を受けました。

マザーテレサさんの言うように、思考や言葉が自分を作ります。行動は言葉から生まれるのです。

つまり、ポジティブな思考を身につけ、ポジティブな言葉を使えば、ポジティブな行動ができるようになるのです。

ポジティブは伝染する

そして、ポジティブは伝染します。

あなたがポジティブであれば周囲の人も同じようにポジティブになります。

アウトプットを意識的にポジティブな言葉で表現することでポジティブを伝染させていきましょう。

ネガティブも伝染する

これは注意が必要です。

ネガティブな言葉を発する人は思想もそうなってしまいます。

思想がそうなら行動もネガティブになります。

また、ポジティブが伝染するようにネガティブも伝染します。

1人がネガティブな言葉を発信していると、それを受けて周囲もネガティブな感情を持つようになります。

自分がアウトプットする際には、ポジティブ・ネガティブが相手にも伝染することを理解して、言葉に気を付けましょう。

 

まとめ

今回はアウトプットの本質とは、というテーマでお伝えしました。

アウトプットは自分自身にも他者にもメリットがあります。

アウトプットと振り返りを繰り返すことでどんどん自分が成長していけます。

周囲を巻き込んでアウトプットしていきましょう。

きっと世界が変わります。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

看護師をしながら3人の子供を育てている父親です。まだ子供は小さいので四苦八苦してます。でも一番楽しい時間ですね。Blogの内容は、 【育児】【看護師】【筋トレ】【副業・初心者ブロガー】 として発信していきます。 よろしくお願いします。