【テレビはいらない!?】テレビのない生活を5年間して思ったこと<同棲~結婚~育児の中で>

テレビってつい見ちゃいますよね。

でもラジオと違ってテレビは聞きながら何かをするっていうことができません。

気になることをやっていたら、全集中力がテレビに向いてしまいます。

そんなテレビですが、果たしてないと本当に不便なのでしょうか?

私はテレビがなかった時期が5年ほどあります。

経験談含めてテレビの必要性を考えていきたいと思います。

 

テレビのない生活をしてみて

結婚後にテレビをない生活をはじめ、その後約5年間自宅にテレビのない生活を送っていました。

テレビをなくした経緯と変わったことなどを振り返っていきます。

こんな方に読んでほしい

  • 今、自宅にテレビがなくて、買おうかどうしようか悩んでいる方
  • 引っ越しなどを機会にテレビをなくしたいと考えている方
  • 機会関係なしに、テレビとお別れをしたい方

などの参考になれば幸いです。

テレビとの付き合い方 ~自分と妻の違い~

テレビっ子だった自分

私は幼少期からテレビ大好きっ子でした。

自宅では、ごはんやお風呂も「テレビが今いいところだから待ってー」という会話が日常でした。

CM中は裏番組が気になってチャンネルを変えますし、番組が終了すればどこかしらの局で興味のある番組が始まるので、「いいところ」が延々と続くのです。

連日夜中までテレビを見て過ごしました。

好きな番組はビデオをとって時間さえあれば何度も見ていました。

朝も目を覚ますために親がテレビをつけていったので、その音や声で目を覚まし、起きると同時にテレビを見る生活でした。

まさにテレビ漬け。。。

テレビはつけるが見ていない妻

20代半ばで今の奥さんと同棲を開始するのですが、私はテレビに集中すると周りの音が耳に入らないタイプの人間でした。

話しかけられても気づかないことが多かったようです。

妻もテレビがついていないと落ち着かない人だったようで、家に帰ってくればまずテレビをつけるという感じでした。

しかし、テレビについて話をすると「なにそれ?」と言った感じで内容は全く頭に入っていないことが多かったです。

なぜテレビをつけているかを聞いたら、ただ音を出すためということでした。

音がないと落ち着かないらしく、昔からそういう習慣があったみたいです。

見ていない、聞いてもいないテレビが、常につけられているのです。

結婚後にテレビをなくす

結婚後、仕事の関係で何度か引っ越しをしましたが、あるときの引っ越しのタイミングで思い切ってテレビをなくしてみました。

自分はテレビにどっぷり入り込みすぎていて困る。

妻はテレビをつけるが見ていないので実際そこまで必要ではないのではないか?

だったらいっそテレビをなくして生活してみよう!と。

テレビのない生活の効果

会話が増えた

これはテレビをなくしたことで、良かった点としてダントツ1位だと思います。

それまでも会話が少ないわけではありませんでしたが、話す内容といえば見ているテレビのことが多かったんじゃないでしょうか?

日常の話はテレビにかき消されてしまったりっていうこともあったように思います。

都会から田舎に引っ越したことで車生活となり、夫婦で飲みに行く時間も減りました。

二人で向き合って話をするということは減っていたのかもしれません。

 

テレビがないときの会話はお互いの近い部分での話が主です。

今日あったことや最近の身近な出来事など。

会話によってお互いを知ることができ、夫婦の距離がさらに縮まったように思います。

話をするって大事ですね。

時間の使い方を意識するようになった

テレビがあるときは、常にテレビから情報が流れてきており、完全に受け身でした。

時間で切ることもなかったので、テレビが続く限り見ていたのです。

それにより目の疲れだったり夜更かしの原因となったり、またはテレビをつけっぱなしで寝てしまったり。

ラジオと違って聞きながらなにかをするということができないのがテレビだと思います。

見てしまうと手が止まる。ごはんさえもテレビに夢中になれば手が止まってしまいます。

テレビの音が聞こえなければ喧嘩の元になったり(^^;)

 

そんなこともありテレビがなくなると時間にゆとりができます。

受け身ではなく、自主的に時間と向き合うことができるのです。

その時間を有意義に使えたかというと、当時はそこまで時間は有限であることを意識していませんでした。

もったいない時間の使い方もしたかもしれませんが、それはそれとして、使える時間が増えるということは大きいと思います。

情報に疎(うと)くなった

テレビをなくしたからと言って、新聞をとるわけでもなくラジオでニュースを聞くわけでもなかったので情報源がありませんでした。

インターネットはそれなりに使っていましたが、そこで情報を集めるほどアンテナも張っていなかったので、情報には疎かったです。

 

地震などの災害のニュースも翌日勤務先のテレビで知るといったこともよくありました。

芸能関係の話題や移り変わりの激しいお笑い芸人、または流行りのギャグなんて全くわかりませんでした。

周囲より1か月遅れでじわじわとくる感じです。

ブームが去って周囲が飽きたころに、ウチの夫婦だけがピークで盛り上がっていることもありました(笑)

 

ただ、これで困ったことは一切ありません。

気になる情報は自分で取りに行けばすむことですし、流行りのギャグや芸能ニュースなんて自分の人生にそこまで影響ないですからね(^^)

妊娠してから徐々にテレビが欲しくなる

1人目を身ごもってから

このあたりから、奥さんがじわじわとテレビを欲しがってきたように感じます。

それは妊娠して産休となったとき、自宅にいる時間が長くなったためです。

今までは仕事をしていれば時間があまって、困るということはなかったのですが、音楽も聴かない妻は自宅にいる時間が長くて仕方なかったようです。

出産後は、寝る・食べる・子供の相手というローテーションに息が詰まり、気分転換がうまくできなかったのかもしれません。

仕事が終わって自宅に帰ると、真っ暗な中で無表情な妻を見たときには、なんとかしないと妻も子供も大変なことになる、と本当に焦った記憶があります。

もしこの時期にテレビがあれば、妻の気が紛れてストレス発散につながったのかもしれません。

しかし私としては、テレビにはそこまで必要性を感じていなかったですし、ないことのメリットのほうが絶対的に大きいと思っていました。

ですので、なんとか育児を手伝い、なるべく妻のストレスを発散できるよう、休日は育児を交代して外出をすすめたりしてました。

2人目妊娠からよりテレビが欲しくなったようで

このときには妻は口にだしてテレビがほしいというようになりました。

テレビもそうですが、アパートに対する不満がすごくて新居への希望が爆発していました。

そして、新しい家になるついでにテレビも買う、と常々言ってました。

 

子供の成長について考えたときに、テレビがないほうが活字になれるとか、考える力がのびるとか、メリットも多いように思っていました。

ですが、育児の面で妻の気を紛らわせたほうが、結果的によいのではないかと思うようになってきました。

具体的に言うと、家にいる間中、妻の目が子供に向いているので、妻もそうですが子供も休まるときがないなと感じてきたのです。

子供に一番影響を与えるのは、母親の精神状態ですからね。

子供たちのためにという理由はむしろ逆だと言いたい

子供たちが学校に入るくらい大きくなってから、周囲の話題についていけないといじめの原因になる、みたいな理由でテレビをすすめてくる人もいました。

しかし、そんなところであえて周囲に合わせる必要なんて全くないと思っています。

知っていないといけないという強迫観念なんて捨ててしまえ!と言いたい。

それよりも「なにそれ?知らないけど教えて!」と言えるくらいの、コミュニケーション力を持った子供に育ってほしいなーという切なる願いです。

3人目が生まれる前についにテレビ購入

新居となりついにテレビ購入

新居になり、予定通り妻の念願のテレビを購入です。

特にこだわりはなく、なんでもよかったみたいですが、パナソニックのスピーカー付きのものにしたようです。

テレビを買った後も、しばらくはアンテナかケーブルかで迷い、ただ黒い塊がリビングにあるという謎の空間になっていましたが、先月ようやくテレビが見られる状態になりました。

テレビ購入後の生活

今までテレビのない生活に慣れていたため、以前のようなテレビに依存する生活にはなりませんでした。

むしろテレビを買ったことに満足して妻もそこまでテレビをつけません。

子供たち(3歳と2歳)も生まれてからテレビのない生活が当たり前だったので、関心はあまりないようです。

最近下の子がテレビに釘付けになって立ったまま見ていることがありますが、そこまで固執することはありません。

3人目の妊娠中は奥さんが、テレビを見られることでストレス解消になったようでよかったです。

テレビ購入後の感想

長男3歳:「(テレビ買ってからどう?)いいよ!」「(よかったと思う?)うん!」

次男2歳:「(テレビあってよかった?)ブーブー!パプリーカ見たい!」

妻:「買ってよかったよー。なにがいいってやっぱり教育番組だね。子供たちが喜んで見てるから。その顔を見ると嬉しくなるし買ってよかったと思うね。」

今までの経緯を考えると、妻のこの答えには感激しました( ;∀;)

 

今後のテレビとの付き合い方

今は朝の教育番組「おかあさんといっしょ」の体ダダンダン体操が息子たちが大好きでみています。

保育園に行く前の準備を体操が始まる前にしよう!という時間の目安にもなっています。

保育園が終わった夕方にも子供たちと一緒に教育番組を見ていますが、子供たちは興味のあること以外はテレビがついていても気にしません。

テレビに背中を向けてお絵描きしたり隣の部屋へ行って走り回ったりと好きに遊んでいます。

 

私も朝はテレビを見ませんし夜も見ません。

教育テレビを子供たちと一緒に見るだけです。

妻はこの前24時間テレビをみて一日中泣いていたと言っていたので、休日や育児の合間を縫って見ているのだと思います。

近すぎず遠すぎずの関係が保てているので、ぜひこのままでいきたいと思います。

改めてテレビのメリットとデメリットを考える

正直自分にはデメリットしかないといまだに思っています。

しかし妻や子供たちにとっては必要なものだとも思っています。

大事なことは、テレビとどう付き合っていくかですね。

メリット

  • 妻の気分転換
  • 災害時の情報収集
  • 子供たちが教育番組で踊ったり喜んだりしている
  • 毎日決まった番組をみることで子供たちが時間や日にち、曜日の概念を覚える
  • 番組によっては、子供たちが日常では得られない情報に触れることができる
  • 子供たちが世の中のことをニュース等を通して学ぶきっかけになる

デメリット

  • 目が悪くなる(気がする)
  • 情報に対して受け身になる(自分が)
  • 集中することで拘束時間となる(自分がみてしまうだけ)

気を付けたいこと

  • 食事の時間はテレビをつけない
  • 見るときは近づきすぎない
  • 暗い中で見ない

 

まとめ

テレビをなくした5年間の経緯と、その効果、テレビを買った後の環境などを書いてきました。

きっかけとしては、テレビ依存的だった自分を変えるべく、テレビのない環境を作り出したことでした。

テレビのない生活を送ることで、一旦離れてテレビとの付き合い方を見直すことができました。

付き合い方次第でメリットもデメリットも変わってくると思います。

 

またそれぞれの立場によって、利用の仕方や必要性が違います。

家族の立場に立って考える、ということの大切さを学びました。

私の立場からすると買わなくてもよかったですが、家族全体としてみたときに買ってよかったんだろうなと思います。

 

見やすい形でおもしろく流れてくるテレビの情報に対して、つい受け身になりがちですが、その中でも能動的に情報を選択していくこと、常にアンテナを張り目的をもって見ることで、テレビを見る時間も有意義なものといえるだろうと思いました。

テレビとの付き合い方を考え、それぞれのご家庭でルールをつくるといいのかもしれませんね。

よいテレビライフ(もしくはテレビ無しライフ)をお過ごしください。

 

話は変わりますが、似たような写真を続けて3枚貼り付けましたが、<正座して-寝転んで-女の子座りして>と、短時間の間に完全にシンクロしていて、可愛かったので載せました。

双子ではないですが兄弟でもシンクロするのですね(^^)

そんな驚きもありつつ、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

看護師をしながら3人の子供を育てている父親です。まだ子供は小さいので四苦八苦してます。でも一番楽しい時間ですね。Blogの内容は、 【育児】【看護師】【筋トレ】【副業・初心者ブロガー】 として発信していきます。 よろしくお願いします。