最近ニュースでやってますね。

このニュースに関して、いち看護師として正直な感想を言わせてもらうと、

「当然です」

 

看護師にとっての給料・ボーナス

看護師として働く人たちの動機は人それぞれです。

給料なんか関係ないって言って看護をしたい白衣の天使もいるでしょう。

看護が好きではないけど母子家庭で家庭支えるために働く人もいるでしょう。

 

看護師は日々自分を殺しています。

医療チームの中で調整役を担う看護師は、自分の意見を横に置き、

患者の意思や、医者の指示、もしくは他職種の専門的見解を優先し、

よりよき選択を判断するために神経を使っています。

そう、日々自分を削って働いているのです。

「あんな言い方されて」

「上から目線で言いやがって」

「セクハラやろーが」

「パワハラやろーが」

いろんな葛藤を押し殺して、患者にとって一番いい選択を選んですすんでいくことに神経を集中しています。

 

そんな大変な仕事の中で、「給料をもらえることが精神的な支え」になっている人は少なくないはずです。

 

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看護師の給料は多い?少ない?

看護師の給料を多いとみる人もいれば少ないとみる人もいるでしょう。

本職で働く看護師からすれば、たいがいの人は「割に合わない」と思っています。

離職率の多さにもその思いが反映されているのではないでしょうか。

なぜ看護師の仕事は割に合わないのか

それは、看護師の仕事のたいはんが「決められた仕事ではない」からです。

仕事を探そうと思えば永遠に見つかるのです。

だって相手は人なのですから。

 

欲求は次から次へと湧いてくるのです。

看護師の仕事はニードを満たすこと

 

基本的な欲求から社会的な欲求まで、

しかもそれを人によって違うことを前提として

「個別性」にまで配慮して

 

しかも個人情報を取り扱っているのでグチも言えずに

たまるストレス。

 

自分を削って人を看る

 

そんな看護師の心の支えが多少なりとも給料であったりボーナスなのです。

精神的な支えにもなっている給料・ボーナスを削るということ=働く意欲を削ぐ

それを削るなんて

看護師の人生をなんだと思っているのか?

と病院側に言いたいですね。

 

コロナで経営が困難な事情も察します。

でも、働く人あっての病院でしょう。

 

みんなでこの苦境を乗り越えましょう

ということも理解はできます。

 

しかし、心身ともに頑張って

自分や自分の家族を犠牲にしてまで働いて

その報酬やねぎらいの形までも奪い去る

 

コロナを広げないために家庭に戻らずに仮眠する人もいるでしょう。

大切な人生を削って対応しているのです。

 

給料がでないなら働かずに大切な家族との時間を過ごしていたほうがよっぽど満たされるでしょう。

看護師は現実的な方が多い

言葉でねぎらってもあんまり効果ないですよ。

現実にあるものが全てです。

どっちが自分にとってメリットがあるか?

そう選んで動いています。

 

日々そういう思考で働いているからです。

常に変わる状況の中でよりよい選択肢を考え、一刻の猶予も許さない状況でそれを選択する

この繰り返しなのですから、

架空のものに興味はないのです。

 

「患者を救いたい」と思って働いて、お金には困っていない医師とは状況も心境も全く違うということを、病院経営をしている医師たちに理解してほしいものですね。

看護師はコマじゃありませんからね。

拝啓にはそれぞれの人生をかかえているのです。

*そこを配慮してくださっている病院がたくさんあることも理解しています。

頑張った看護師、医療従事者に感謝を伝えつつ、一丸となってこの困難を乗り越えようと頑張っている病院経営者・医師・医療従事者・関係スタッフがいることも理解しています。

これはニュース・報道に関する私の感想ですので、ご理解ください。

以上!

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ABOUTこの記事をかいた人

看護師をしながら3人の子供を育てている父親です。まだ子供は小さいので四苦八苦してます。でも一番楽しい時間ですね。Blogの内容は、 【育児】【看護師】【筋トレ】【副業・初心者ブロガー】 として発信していきます。 よろしくお願いします。