母親が子どもに対してやっちゃいけないこと|でも人間だからやっちゃう【親父の協力必須】

母親がやっちゃいけないこと

こんにちは、こばです。

私はつねづね、声を「大」にして言っていますが、

子どもたちにとって母親は太陽のようなもの

父親がどう頑張ったって母親の特別感にはかなわないのです。

 

だからこそ、母親の一挙手一投足子どもの成長に大きな影響を与えます。

 

今日のテーマですが、

「母親がやっちゃいけないこと」

というお話です。

母親が子供に対してやっちゃいけないこと

結論:子供を突き放すこと

仮に心の底から子どもを突き放す親がいたとしたら親失格と言いたいです。

今日の話はそうでうはなく、

表面的に突き放すのもやっちゃいけない、ということです。

表面的に突き放すってどういうこと?

怒りは道具

 

<表面的>というのは、

見た目は突き放しているけど、芯の部分では当然親子として考えている

ということです。

…芯の部分では親子として考えている…

当たり前のことを言っています。

<<なぜ母親が表面上で突き放すのか?>>

その理由は、「ただ単に威圧したいだけ」。

「怒る」、「突き放す」、「怖い思いをさせる」

などという、感情を表に出す<道具>をつかって

子どもに言うことを聞かせようとしているだけなのです。

でも、私が思うに、だいたいのことはただの、というかムダな親のエゴです。

なぜ表面的にも突き放してはいけないか

突き放すのNG

子どもはまだ物事の本質を捉えられません。

つまり、<表面的>が子どもにとっての全てなのです。

子ども自身が「親から愛されていない」と感じてしまうからです。

 

中には親の気持ちを察するするどい子どものいるでしょう。

子どもは賢いですからね。

それでも悲しいものは悲しいのです。

人間は事実に意味を見出す|つまり自分は嫌われていると

子どもが悲しがる

たとえ理解できていても、人間にはバイアスが働きます。

人間は矛盾を嫌う生き物なのです。

表面上の行動を目に見える証拠として、それと一貫性を持たせるように結論をつけます。

 

ちょっとわかりづらいですが、

「いや、きっとこれはこういうことだ」

と理解できていても、

「でもこうなんだからやっぱりこうなんだ」

とネガティブに捉えてしまうのです。

母親自身にも悪影響

子どもに悲しい思いをさせていることに気付いていないからこそ、

母親はそんな行動をとってしまうのでしょう。

それはけっして子どもが悲しい思いをするだけでなく、

母親自身にもバイアスが働くのです。

 

行動は思考をつくる

 

考えるより動け

 

聞いたことありますよね?

どういうことかというと、行動しているうちにそれが頭に定着するということです。

例外ではなく、ネガティブな行動はネガティブな思考を生み出します。

 

子どもに愛情を持っていても、突き放すという動作が、

物理的にも心理的にも子どもを遠ざけてしまうということです。

 

防ぐには父親の協力が必須

父親の協力必須

なぜそういうことが起こるかというと、

母親に余裕がないからです。

 

育児、もしくはその他のことで頭がいっぱいなのです。

子どものちょっとしたいたずらやわがままを受け入れるだけのキャパシティがないのです。

 

これは母親にそれを直接伝えたところで火に油をそそぐだけです。

 

父親として、母親の負担を少しでも減らせるように協力すべきなのです。

 

母親を敵としない

母親を敵としない

これ注意です。

ついついやっちゃいがちです。

母親の行動で子どもが泣いていたり悲しい思いをしていると、つい母親を責めてしまいがちです。

これ、逆効果。

母親が逆上します。

そして、子どもは自分が原因で両親がケンカしていることを察します。

そしてケンカしてほしくない子どもは、

次から自分の感情を押し殺して我慢します。

 

子どもに我慢させる親…最悪です。

 

どう対処するか|子供に対して

子どもを抱きしめる

とりあえず子どもを優しく抱きしめましょう。

愛されていることを、しっかりと態度と言葉で伝えましょう

それは母親も同じだと、言葉で伝えましょう。

そして、子どもは悪くないということを伝えましょう。

しっかりと子どもの顔を見て、微笑んであげましょう。

どう対処するか|母親に対して

母親を伸び伸びさせる

共感しましょう

母親が芯から子どもを恨んでいるわけはありません。

子どもの行動に対して、

「怒りや苛立ちを表現する」という選択肢を選んだにすぎないのです。

だからこそ必ず、切なさや後悔といった感情が残っているでしょう。

母親のつらい気持ちに共感しましょう。

妻に伝えるべきことは「感謝」一択

感謝一択

普段育児に参加できていない父親の方なら、

「いつもありがとう」

とお礼を言いましょう。

日々の苦労を認めてもらっていると感じるだけで救われることも多いです。

 

母親は24時間、子どものことを考えています。

違うことをしながらも頭の片隅で。

そんな母親を責めるなんて間違ってもしないことです。

するのは「感謝」、これ一択です。

母親のリフレッシュは子どものリフレッシュ

妻のリフレッシュは子どものリフレッシュ

「たまにはゆっくり休んで」と、育児を変わる日をつくりましょう。

数時間でもいいので、奥さんを解放させてあげてください。

リフレッシュは大切な時間です。

 

離れた時間で子どもへの愛情を再認識し、また育児への力が復活するでしょう。

そして、母親が行き詰まる前に、父親の私たちがガス抜きのお手伝いをしましょう。

育児を手伝い、母として頑張る妻をねぎらい、子どもたちをおおらかに見守る。

まとめ

テーマは母親のやっちゃいけない行動:子供を突き放すでした。

しかし、ふたをあければ、突き放すまでに至った原因は、

そこまで母親を追い込んだ環境ということです。

人的環境、つまり父親の協力です。

父親の皆さんは子どもの母、つまりご自身の奥さんに負担をかけすぎていないか、

もう一度考えてみましょう。

わからなければ思い切って聞いてみましょう。

「負担かけすぎてない?」「俺に出来ることをしたいんだけど」

と。

「今さらなにっ!?」とか

「気持ち悪い!浮気でもしたの?」

って疑われてしまうかもしれませんが(笑)

そこは嬉しさの裏返しとしてとりましょう。

 

育児は両親が協力して行うものです。

子どもは宝。

宝が育つまで、大事にしっかりと守ってあげましょう。

さいごに|タイトルに関する我が家の出来事

興味のある方だけご覧ください。

私がお風呂にこどもたちと入っているとき、2才の次男がトイレに行っていて入るのが遅れました。

脱衣所で「脱がせてー!」と急に泣き出します。

(急に泣き出すのは驚きません。ちょっと眠かったのもあるかも)

私は頭を洗っていて手が離せなかったので、

「ちょっとお母ちゃんに脱がせてもらって」

と伝えました。

妻がやってきて、「ほら脱ぐよ」

と手を貸すと、

「イヤだ、お父ちゃんに脱がせてもらう!」

と言います。

妻は「じゃあもういい」

プイっとあっちを向いて0才の子のしたくを始めます。

2才の次男はそれを見て悲しくなり、

「おかあちゃん脱がせて!」

と、今度は妻のところに駆け寄ります。

 

私からすれば、よしよしやっぱりそうか、と笑顔で脱がせてくれるものかと思っていました。

しかし妻は、

「おかあちゃん嫌だって言ったじゃん」

「もういい」

と、2才児の体を手で払いのけたのです。

その後も妻の方に駆け寄る次男を片手で払いのけ、

何度も何度も押し戻しました。

 

私は見ていられず、泡だらけでも両手を広げて

「こっちおいで!お父ちゃんが脱ぐから」

と言いましたが、

スイッチの入った次男は意地でもお母ちゃんに向かっていきます。

 

そんなに激しく払いのけなくてもいいのに。。。

と、見てるこっちが切なくなりました。

私は号泣する次男をお風呂の中で抱きしめて

「おかあちゃんに押されて悲しかったの?そうか、でもお父ちゃんがいるから大丈夫だ」

と一生懸命なぐさめました。

一瞬妻への怒りもわいてきましたが、

よく考えれば、妻にはゆとりがなかったんだなと。

早く休んでもらってあとは自分が子どもの世話をしようとギアを変えました。

結果、そのあとにおおはしゃぎで私と遊んだ子どもたちは、おだやかに夢の世界に行きました。

 

母親に「母親に代わるものはないんだよ」と伝えてもなかなか響かないもんですね。

伝えるって難しい。

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ABOUTこの記事をかいた人

看護師をしながら3人の子供を育てている父親です。まだ子供は小さいので四苦八苦してます。でも一番楽しい時間ですね。Blogの内容は、 【育児】【看護師】【筋トレ】【副業・初心者ブロガー】 として発信していきます。 よろしくお願いします。